EcoVadisは以下の3つの軸によってユーザーデータのセキュリティを確保しています。
- 秘密保持へのコミットメント
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EcoVadisは、EU一般データ保護規則、GDPR第2016/679号に準拠しています。詳細はトラストセンター (https://www.ecovadis.com/ja/trust-center/)をご覧ください。
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EcoVadisは、弊社のビジネスプロセスをサポートするために最も厳しいITセキュリティ規格に適合することに取り組み、その情報セキュリティマネジメントシステムはISO/IEC 27001の認証を取得しています。認証書や適用性証明書はトランスとセンター (https://www.ecovadis.com/ja/trust-center/)でご覧いただけます。
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弊社の利用規約に記載されております通り、貴社のスコアカードは共有リクエストを送信したビジネスパートナーにのみ公開されます。評価対象企業である貴社は、7暦日内に共有リクエストを拒否または承認することができます。なお、いずれの対応もされなかった場合は、スコアカードは自動的に共有されます。
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また、弊社のスタッフは、入社の時点で情報セキュリティと秘密保持に関する研修を受け、毎年、これらに関する再教育を受けることが義務づけられています。さらに、弊社社員は全員、退職後も効力を持ち続ける秘密保持契約に署名を行っています。
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貴社が提供した資料に対するアクセス権は厳しく監視され、職位の責任と常に見合ったものとなっています。アクセス権はすべて年2回見直されます。
- 安全な保管
すべてのデータは、ISO/IEC 27001に準拠したデータセンターで保管されます。
- 安全な接続
EcoVadisのプラットフォームは安全なHTTPS接続を採用し、ログインはパスワードで保護されています。
またオンライン上でのお支払いは、PayPalを使用することで安全性を確保しております。
詳細につきましては、トラストセンター (https://www.ecovadis.com/ja/trust-center/)をご覧ください。弊社のマネジメントシステムに関する詳しい内容が紹介されています。
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