EcoVadisのプラットフォームで使用されている貴社の企業名を理解する

EcoVadisでは、評価において公式登録機関から入手した法人名を使用して貴社を特定します。ただし、お預かりした名前が実際の法人名と若干異なる場合があります。このような場合、アカウントを作成する際に、貴社の正式な法人名と一致するように記載された名前が修正されます。

また、2つの接尾辞のいずれかを使用して、評価範囲をはっきりさせることもあります。接尾辞は(GROUP)または(「拠点名」SITE)です。 

各評価範囲の定義については、以下をご覧ください。

  1. グループレベルの評価には、企業の拠点すべてや子会社の活動が含まれます。これは、地域レベル、国レベル、またはグローバルレベルで企業のサステナビリティマネジメントシステム全体を包括的かつトップダウンでとらえたものです。貴社の企業名の横に(GROUP)と表示されている場合は、複数の地理的な拠点または法人(子会社など)が評価の中で考慮されたことを示しています。
  2. これに対して、サイトレベル評価は、企業の特定の地理的な拠点または子会社の評価に関連するものです。独自の法人名を持たない施設を評価する際、EcoVadisは親会社の名前を使用し、正確さを期すために接尾辞(SITE)を都市名、地区、または住所と共に記載します(例:CENTROMOTOR SAS(EL PASO SITE))。

評価範囲の詳細をご確認ください。

EcoVadisが法人名に接尾辞を追加する場合、次のガイドラインに従っています。

  1. 企業の拠点が1か所の場合、法人名に接尾辞を追加しません。
  2. 企業が国内と海外の両方に子会社または支店を所有しており、これらすべての法人が評価に含まれる場合、アカウントの法人名に接尾辞(GROUP)が追加されます(例: CENTROMOTOR SAS(GROUP))。評価対象企業が製造業に従事する一方で、その子会社または支店が貿易または販売のみを担当しているとします。その場合、法人であるかどうかにかかわらず、法人名に接尾辞(GROUP)は追加されません。
  3. 1か国にのみ事業拠点があり、その拠点に法人名がない企業を評価する場合、接尾辞(GROUP)は法人名に追加されません。

最後に、特定の支店または子会社を法人名で評価する場合、アカウントにはその法人名が使用されます。

EcoVadisのプラットフォームで自社の企業名を変更できますか?

はい。状況によっては、当社にご連絡いただくことで貴社の企業名を変更できます。ただし、いくつかの重要な条件を満たす必要があります。事業構造や商業登記番号が変更されず、企業名のみが変更される場合に限り、更新を進めることができます。

変更を依頼するには、会社名の変更を証明する法的文書を提供する必要があります。受け付けられる文書は、以下のとおりです。

  • Kbis
  • 商業登記事項証明書
  • ISO認証
  • 登記簿謄本
  • 年次報告書

理想的には、これらの文書に法人番号や商業登記番号が含まれているとよいでしょう。なお、陳述書は受け付けられませんので、ご注意ください。

すべてが事実であることを確認したら、変更を処理いたします。