プラットフォームへのアクセス:ログインできない、またはアカウントがブロックされた
この記事では、EcoVadisのプラットフォームにログインできない場合のよくある理由と解決方法が説明されています。
💡一般的なアドバイス:新しいリンクを使用してシークレットモードを試してみる
以下に挙げるログインに関する問題が発生した場合は、まずwww.ecovadis-survey.com/appのリンクを使用してシークレットモードで、またはプライベートブラウザのウィンドウからログインを試みてください。これにより、保存されているログインデータ、Cookie、またはアクティブなセッションがクリアされ、干渉の原因となりうる問題を取り除き、白紙の状態でトラブルシューティングを行うことが可能です。
考えられる原因と解決策
原因1:登録時とは異なるメールアドレスでログインした
EcoVadisでは初回登録時のメールアドレスがログイン用のユーザー名として設定されますが、これは変更できません。メールアドレスが変更された場合(例:社名変更やリブランディングにより、アドレスがuser@company.comからuser@newcompany.comに変更された場合など)、新しいメールアドレスがアカウント上で正しく更新されていても、ユーザー名は変更されません。
| 登録時のメールアドレス(=ユーザー名): | user@company.com |
| 現在のメールアドレス: | user@newcompany.com |
| ログイン時に入力する必要があるもの: | user@company.com |
新しいメールアドレスを使用した場合、プラットフォームはそのメールアドレスに関連付けられたアカウントを認識できません。そのため、「ユーザー名またはパスワードが正しくありません」というエラーが表示され、ログインに失敗し、アカウント認識もできません。何度か試行を繰り返すと、「アカウントがブロックされました」というメッセージが表示されることがあります。
重要:実際のアカウントはブロックされません。このメッセージは、入力した識別子がどのアカウントとも一致しないことを示しているに過ぎません。本来のアカウントは、元のユーザー名で引き続き問題なくアクセスできます。
解決策:初回登録時のメールアドレスでログインします。これはパスワードのリセット時も同様です。パスワードを忘れた場合のフォームに、登録時の元のメールアドレスを入力してください。新しいメールアドレスを入力すると、そのアドレスで登録されたアカウントは存在しないため、リセット用のリンクは送信されません。
新しいメールアドレスに一致する新しいユーザー名が必要な場合は、プラットフォームのアカウント管理者に連絡してください。管理者はプラットフォームのユーザー管理セクションで、ユーザー名を新規作成できます。
このケースが自分に当てはまるかどうかわからない場合思い出してみてください。登録時以降にメールアドレスを変更しませんでしたか(社名変更、合併、ドメイン変更、または個人用から仕事用アドレスへの切り替えなど)?もしメールアドレスを変更したことがあれば、それが原因である可能性が非常に高いです。
原因2:何度か続けてログインに失敗したため、アカウントが実際にロックされた
正しいユーザー名を入力したのにかかわらず、間違ったパスワードを何度も連続して入力すると、セキュリティ対策としてアカウントが一時的にロックされ、さらに何度も間違えるとブロックされることがあります。
解決策:一時的なロックが解除されるまで待ってから再度試行してください。その際、推測ではなく、パスワードのリセットを使用してください。「アクセスが完全にブロックされました」というメッセージが表示された場合は、プラットフォーム管理者に連絡してください。管理者はユーザー管理セクションでアカウントを再承認できますが、当社のサポートチームにお問い合わせいただいても構いません。
原因3:パスワードをリセットしたが、リセット用メールが届かない
リセット用のメールが届かない場合は、以下を確認してください。
- パスワードのリセット用フォームに、現在のメールアドレスではなく、ユーザー名(登録時の元メールアドレス)を入力したか(「原因1」を参照)。
- 無効なアカウントをリセットしようとしていないか(無効化されたアカウントにはリセット用メールは送信されません。「原因4」を参照)。
- 迷惑メールフォルダを確認します。EcoVadisからのメールが迷惑メールに分類または隔離されていないかIT部署に問い合わせてください。
- 登録時の元メールの受信トレイが現存しない場合は、サポートに連絡してください。そうすれば、本人確認とアカウントの更新を行うことができます。
原因4:アクセス権が取り消された
「プラットフォームへのアクセス権が取り消されました。サポートにご連絡ください」というメッセージが表示された場合、お使いのアカウントは無効になっています。こうなる理由は、いくつかあります。
- 長期間非アクティブ状態になっている:セキュリティ対策の一環として、長期間使用されていないアカウントは自動的に無効化されます。
- 手動で権限が解除された:ユーザーレビューや組織再編時などに、貴社アカウントの管理者があなたのアクセス権を削除した可能性があります。
- 配信不能メールアドレス(メールが何度も配信不能になった場合):メールボックスが現存しないか、ドメインが変更されている、あるいはアカウントが自動的に無効化されている可能性があります。
解決策:ユーザー管理セクションでユーザーアカウントの再承認が可能なプラットフォーム管理者に連絡するか、または当社のサポート部署にお問い合わせください。メール配信に関する問題でアカウントが無効になっている場合は、現行の使用可能なメールアドレスを記載してください。そうすることで、アカウント情報が更新できます。
原因5:シングルサインオン(SSO)を使用している
貴社がEcoVadisでシングルサインオン(SSO)を設定している場合、標準のログインページからはログインできません。標準のログインページでユーザー名を入力すると、次のメッセージが表示されます:
「このアカウントにアクセスするには、貴社のシステムから自動ログインをご利用下さい。」
これは、ログインの資格情報と認証プロセスが、貴社独自のID認証システム(IDプロバイダーと呼ばれることもあります)によって完全に管理されていることを意味します。当社はSSOパスワードを管理・保存していないため、当社側でリセットやトラブルシューティングを行うことはできません。
解決策:標準のログインページからではなく、貴社のシステムから直接EcoVadisのプラットフォーム(例:貴社のアプリケーションポータルやイントラネットなど)にアクセスしてください。
この方法でログインできない場合は、貴社のIT管理者またはSSO管理者に連絡してアカウントの資格情報と認証設定を確認してもらってください。また、貴社のSSO設定やアクセス権限に問題がないか確認してもらうことも可能です。
上記を試しても、問題が解決しない場合は、当社までお問い合わせください。
上記で解決しない場合は、EcoVadisヘルプセンターからサポートチケットを作成してください。ログイン時に表示される正確なエラーメッセージと、エラーのスクリーンショットを添付してください。
当社の担当部署が詳細を確認の上、アクセス再開に向けてサポートさせていただきます。